寄り添い相談室 Vol.8|片想いがつらすぎて、もうやめたいと思ったとき

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寄り添い相談室
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こんにちは、Tarot maRの占い師Reenaです🌸


今週も「寄り添い相談室」にお越しくださり、ありがとうございます。


今回は、「片想いがつらすぎて、もうやめたい」と感じている方へ向けたお話です。


人を好きになるって、本来は素敵なことのはずなのに、
気づけば毎日が苦しくて、自分らしくいられなくなってしまうことがありますよね。


・連絡が来ないだけで落ち込んでしまう
・相手の些細な態度に、心が乱されてしまう
・周りからは「やめたほうがいい」って言われるけど、それでも好きな気持ちが止められない


そうやって、好きな人のことで頭も心もいっぱいになって、
本当は自分自身のことを後回しにしてしまっている…


そんな状況に、身に覚えがある方もいるかもしれません。


今回のテーマは、そんな片想いの苦しさと、どう向き合っていくか。
そして、「好きなままでいるか」「手放すか」を悩んでいるとき、
自分の気持ちをどう扱ってあげたらいいのかを一緒に考えていけたらと思っています。


読んだあとに少しでも、心がふっと楽になったり、
「わたし、このままでいいんだ」と思える瞬間が生まれたら嬉しいです。


―「好きな気持ち」と「自分を大切にすること」の間で揺れているあなたへ―

はじめに:「好きすぎて、つらい」それは本気の証

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「好きにならなければ、こんなに苦しくなかったのに」
「もうやめた方がいいって、頭ではわかってる」
そう思いながらも、どうしても相手への想いを手放せない。


そんな片想いの渦の中で、立ち止まっている方も多いのではないでしょうか。

相手の言葉や態度ひとつで舞い上がったり、落ち込んだり。


期待しては、不安になって、
「やっぱり自分だけが好きなんじゃないか」と孤独を感じてしまう。


でもそれって、あなたが本気で誰かを好きになった証です。
本当は、相手のことをただ“好き”でいたいだけなのに、
その気持ちが報われないと感じることで、自分を責めてしまったり、
「こんなに好きになるんじゃなかった」と後悔してしまうことさえある。


だけど、一つ伝えたいのは、
その気持ちは間違っていないし、恥ずかしいことでも弱さでもないということ。


恋はいつも、正解のないものです。
「こうすればうまくいく」なんて保証はないからこそ、
人を好きになることは、嬉しさと同じくらい、つらさも伴うものなんだと思います。


だからこそ、自分の気持ちをどう扱うかがとても大切になります。


“やめるか、貫くか”の二択ではなく、
「今の自分がどうしたいのか」「どう在りたいのか」という軸を、
一緒に少しずつ見つけていきましょう。

どうしてこんなに苦しいの?片想いの“しんどさ”の正体

片想いって、どうしてこんなにも苦しいのでしょうか。
誰かを好きになる気持ちは、とても自然であたたかいもののはずなのに、
気づけば自分の心がすり減ってしまっていたり、
生活のすべてがその人中心になってしまっていることがあります。


その「しんどさ」の正体は、
“自分ではコントロールできないもの”に振り回されてしまうことにあります。


相手の気まぐれな返信スピード、素っ気ない態度、優しくされた日とのギャップ。
どれも自分ではどうにもできないからこそ、
無意識に「こうしてくれたらいいのに」と期待してしまう。


そして、その期待が裏切られるたびに、
「自分に魅力がないのかも」「私だけが好きなんだ」と、
どんどん自信を失っていくんです。


さらに、「こんなに振り回されて、自分を見失うくらいなら、好きな気持ちをやめたほうがいい」と頭では思っていても
心が納得できないことで、葛藤が深まります。


“やめたいのに、やめられない”
その矛盾が、自分をもっと苦しくさせてしまうんですね。


そして、もう一つ大きいのは、誰にも言えない孤独
周囲に話しても「そんなのやめなよ」と簡単に言われてしまったり、
「そんなことで悩んでるの?」と流されてしまった経験がある人も少なくありません。


でも、あなたの中にあるその“苦しさ”は、本物です。
大好きだからこそ傷つくし、
真剣だからこそやめられない。

それって、本当に一生懸命に恋をしている証拠。


だからまずは、誰よりもあなた自身が、
「私はよく頑張ってる」「ちゃんとこの恋に向き合ってきた」と認めてあげてほしいんです。


この先どうするかは、そのあとでゆっくり考えていけば大丈夫。
大切なのは、つらさを「なかったこと」にしないこと。
それは、ちゃんと見つめる価値のある、大切な気持ちなのです。

実例①:毎日連絡を待ってばかりだった私


「好きな人からの返信が、来るか来ないか」
そのことで一日中、気持ちが揺れてしまう時期。
朝起きてスマホを見て、通知がなければ落ち込む。
夜になっても既読がつかないと、「何か悪いこと言っちゃったかな…」と不安になる。


他のことに集中しようと思っても、
ふとした瞬間にスマホを確認してしまって、
でもまだ返信は来なくて、落ち込んで…


本当は、相手を信じたいし、好きな気持ちに素直でいたい。
でも、こんなに自分の心が乱れるのはしんどすぎて、
「こんな恋、やめたほうがいいのかな…」と何度も思う。


でもやっぱり、“やめる”って簡単にはできない。
「今日は返事が来るかもしれない」
「もしかしたら、忙しいだけかも」
そんな小さな希望にすがるようにして、毎日をやり過ごして。


“相手の反応がすべて”になってしまっていた。
自分の価値を、相手の返信や言葉に委ねてしまっていた。


だから、返事がこない=自分の存在が否定されたように感じてしまう。


でも本当は、連絡がないからといって、
あなたの価値が下がるわけではありません。

愛されていない証拠でもない。

誰かの態度で自分を測りすぎると、 どんどん心が疲弊していきます。


そして一番苦しくなるのは、
“楽しい時間を過ごしたい自分を置き去りにしている”ときなのかもしれません。


相手の連絡を待つことに集中しすぎて

友達とのやり取り、趣味の時間、何をしていても頭のどこかにあるから、どこか上の空になってしまい

“目の前のことを楽しみたい自分”が置いてけぼりになってしまいます。


今、同じように待ち続けているあなたに、 伝えたいのは


「自分自身のやりたいことを、もっと見てあげてほしい」
ということです。

実例②:期待しては傷つくの繰り返し

これは私自身も昔経験したことですが、


「今日はちょっと優しかったから、もしかして脈ありかも」
「LINEの返信が早い…もしかして、私のこと気にしてくれてるのかな?」


そんなふうに、小さな出来事に期待してしまっては、
そのあとで冷たい態度や素っ気ない返事に一気に落ち込む。
そんな日々を、ずっと繰り返していた時期がありましtた。


もちろん、相手が悪いわけではありません。
私だって、はっきり気持ちを聞いたわけでもなかったし、
相手の立場も事情もわかっていたつもりでした。


でも、 「もしかして、うまくいくかな」って

期待してしまう自分がいました。


傷つかないためには、過度に期待してはいけないとわかっていても、期待してしまう。


だからこそ、うまくいかなかったときのショックがとても大きかったです。頭ではわかっていたから余計自己嫌悪でした。


期待して、傷ついて、また立ち直って。
感情が波のようで、当時はとても苦しかったです。


そしてそのたびに、
「私って都合のいい存在なのかな」
「こんなことで一喜一憂して、恥ずかしい」
と、自分を責めてしまうようになっていきました。


けれど今になって思うのは、
期待すること自体は、悪いことではないということ。
むしろ、それだけ相手に対して“信じたい気持ち”があったという証。


ただ、“相手にどうしてほしいか”ばかりに気持ちが偏ると、
自分の本当の気持ちが見えなくなってしまう
んです。


あの頃の私は、「相手が私を好きになってくれたら救われる」と思っていたけど、
本当に必要だったのは、
「自分が自分の味方でいること」だったのかもしれません。


誰かを信じる前に、すがる前に、

自分のことをちゃんと見てあげて、信じてあげる。
それは簡単なようで、実はとても難しいことだけど
だからこそ、恋を通して気づける大切なテーマなのだと思います。

実例③:頭ではわかっていても、気持ちが止められない

実例②でお話しした私の体験談の続きです。


「この恋は報われないかもしれない」
「もう期待するのはやめたほうがいい」
そんなふうに、頭ではちゃんとわかっていました。


何度も自分に言い聞かせて、「もう連絡しない」って決めたこともありました。

頭ではわかっていても、心がついてきませんでした。


SNSで相手の名前を検索してしまったり、
タイムラインの投稿に意味を探してしまったり。
ふとした瞬間に思い出して、涙がこぼれたり。


そんな自分が情けなくて、
「いつまでこんなことしてるんだろう」って何度も思いました。


もし同じ状況にいる方がいるなら、声を大にして言いたい。

それは弱いからでも、執着しているからでもないです。
それだけ、本気で好きだったから。
簡単に忘れられるような気持ちじゃなかったから。


あきらめきれないのは、あなたの心が一生懸命だった証です。

(私の場合は意地でしたが😂)


よく、「執着を手放すべき」なんて言葉を目にするけれど、
それを“無理やり”やろうとすると、
余計に自分を否定することになってしまいます。


「忘れよう」とするよりも、
「私はそれだけ一人の人を大切に想ってたんだ」
って、自分の気持ちをまるごと認めてあげることの方がずっと大切です。


頭と心がずれているとき、
人はとても苦しくなります。
でも、そのズレに気づけるということは、
ちゃんと自分の気持ちと向き合えている証でもあるんです。


時間がかかっても、矛盾していても、
「好きだった気持ち」に寄り添いながら前に進んでいけたら、
それはきっと、あなたにとって意味のある恋だったと思える日が来るはずです。

「やめる」か「貫く」か、自分の心とどう向き合えばいい?

片想いに悩んでいるとき、誰もが一度は考えるのが、
「この気持ちを続けていいのか、もうやめたほうがいいのか」という二択です。


でも実はこの二択、“正解がないこと”でもあります。


「やめたほうが楽になるよ」と言われても、
気持ちはそんなに簡単に切り替えられないし、
「好きでいることに意味がある」と信じても、
ずっと報われない状況が続くと、やっぱりつらくなってしまう。


では、この苦しさにどう折り合いをつけていけばいいのでしょうか。


まず大事にしてほしいのは、
「好きな気持ちを否定しないこと」。


今のあなたの心を一番苦しめているのは、
「このままじゃだめだ」と自分を責めることかもしれません。

好きな気持ちがあるのは、悪いことではありません。
誰かを大切に想うことって、それだけで尊いことです。


その想いがまだ自分の中にあるうちは、無理に断ち切ろうとしなくていいんです。

でも一方で、もし今の状況が、
「相手の言動に振り回されて、自分の感情が乱れすぎてしまう」とか
「自分らしく生きられないくらい心が削れてしまう」と感じるなら、


「自分がどうありたいか?」という視点で、立ち止まってみる必要があるかもしれません。


やめるか、貫くか。


その二択で考えてしまうと、どちらを選んでも「後悔しそう」と感じてしまう。


そうではなく、“今の自分にとって一番心が落ち着く場所”を探すと考えてみると楽になるかもしれません。


たとえば、少し距離を取ってみる。
一旦期待するのをやめて、自分の時間を優先してみる。
それも立派な「向き合い方」だと思います。


大切なのは、答えを急がないこと。
今の気持ちを無視せず、ひとつひとつ丁寧に感じてみること。
そうすれば、自分の本音が見えてきます。


恋をやめることが「負け」じゃないように、
好きでいることも「逃げ」じゃありません。


あなたがどんな道を選んでも、
本気で向き合った気持ちは、決して無駄にはならないのです。

あなたの想いは、ちゃんと届いていたし、残るものだから

「こんなに好きだったのに、何も残らなかった」
「報われなかったから、意味がなかった」
そう思ってしまうことがあるかもしれません。


だけど、あなたが心から誰かを想って、
言葉を選んで、タイミングを見て、傷ついてもまた向き合おうとした、
そのひとつひとつの行動や気持ちは、決して“なかったこと”にはなりません。


たとえ相手があなたの気持ちに気づかなかったとしても、
うまく言葉にできなかったとしても、
あなたが「好きだ」と思った気持ちは、確かにそこに存在していたんです。


人の心って、目に見えないし、形に残らないからこそ、
「なかったこと」にされてしまうような気がして、すごく寂しくなる。


でも、誰かを本気で想った時間は、
ちゃんと自分の中に“経験”として残り続けていきます。


それは、あなたの人としての深みや優しさになったり、
次に誰かを好きになったときの「軸」になってくれることもあります。


「好きだったけど、やっぱりやめよう」
「このままじゃ、自分が壊れてしまうから離れよう」
そう思って離れることを選んだとしても、
その恋が“なかったこと”になるわけじゃない。


むしろ、あなたが本気で想い、本気で悩んだ恋だからこそ、
そこからしか得られないものが、必ずあります。


「私はちゃんと本気で人を愛した。それだけで十分だった」と、胸を張ってください。

想いを貫き通したあなたは、かっこいい。


恋が終わっても、想いを手放しても、
その“本気だった自分”は、ちゃんとあなたの中に生きています。

それは、 あなたの誇りです。

自分をすり減らさないために、できること

片想いがつらくなってくると、
気づかないうちに自分を責めたり、追い詰めてしまうことがあります。


「どうして私はこんなに重たいんだろう」
「もう少しうまく立ち回れたら違ってたのに」
「期待しなければ、苦しまなくて済んだのに」


でも、そのどれもが“悪いこと”ではありません。
それだけ、あなたが本気で、誠実に向き合っていた証なんです。


それでも、恋の中で自分がどんどん消耗していくように感じたときは、
「これ以上、自分をすり減らさないために何ができるか」を考えてあげてください。


たとえば

・スマホを見る時間を少し減らしてみる
・気持ちを書き出して、自分の中を整理してみる
・恋愛以外にエネルギーを向ける場所(趣味や人間関係)を持ってみる
・信頼できる誰かに、気持ちを話してみる


趣味を見つけたり、仕事に没頭するというのは

本当に効果的です。

自分の気持ちを分散することで、心も軽くなるし

楽しいと思えたりやりがいを感じることにもつながります🍀


無理に忘れようとするよりも、
“自分の中心に自分を戻す”ことが、結果的にあなたを守ってくれます。


傷ついたとき、自分の価値を見失いがちです。
でも本当は、恋がうまくいくかどうかと、あなたの価値は無関係です。


あなたがどんなに誰かを想ったとしても、
その気持ちが伝わっても伝わらなくても、
あなたは、ちゃんと愛される存在で、十分に価値のある人です。


片想いがつらいと感じたら、まずは深呼吸をして、
「私は今日もちゃんと頑張ってる」って、自分に声をかけてみてください。


恋をする自分も、傷ついた自分も、
どちらも大切にできたとき、
きっとあなたの中で何かが変わり始めます。

おわりに:今の気持ちも、あなたの大切な一部

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。


「片想いがつらすぎて、もうやめたい」
そう思ってしまうほど苦しい気持ちを、
今日までずっと抱えてきたあなたは、
本当に、本当に頑張ってきたと思います。


誰かを好きになるって、
嬉しいことばかりじゃなくて、
ときには自分をすり減らすほど痛みを伴うもの。


それでも、その気持ちを「なかったこと」にせず、
どうにか向き合おうとしているあなたは、
とてもやさしくて、まっすぐで、素敵な人です。


今回のブログが、
そんなあなたの心に、少しでも寄り添えていたなら、
私はとても幸せです。

そしてもし、
「もっと自分の気持ちを整理したい」
「この片想いをどうしていけばいいのか、一緒に考えてほしい」


そんなふうに感じた方は、よかったら個人鑑定もご利用ください。

私は占い師であると同時に、
“自分の気持ちに向き合うこと”をサポートする存在でありたいと思っています。


カードは、未来を当てる道具ではありません。
でも、今のあなたの心を映し出して、
「これからどうしたいのか」「どんな選択肢があるのか」を、
一緒に見つけていくことができます。


🔮オンライン専門・完全予約制
🔹30分:4,500円(初回 3,000円)
🔹60分:8,000円(初回 5,500円)
🔹90分:11,000円(初回 7,700円)


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今の気持ちも、過去の後悔も、これからの希望も、
全部ひっくるめて「あなたらしさ」です。

その“あなたらしさ”を、大事にできるように。
いつでも、ここにいます。

またお会いできますように。

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