寄り添い相談室 Vol.4| 夫の不調は私のせい?と感じてしまうあなたへ

query_builder 2025/05/29
寄り添い相談室
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こんにちは🌸Tarot maRの占い師Reenaです。
いつも「寄り添い相談室」を読んでくださり、本当にありがとうございます。


このシリーズでは、私が日々お客様からいただくご相談の中から、とても印象に残ったお話や、今まさに同じようなことで悩んでいる方がいるかもしれない…と感じたお話を、ご本人のご了承をいただいたうえで掲載させていただいています。
(もちろん、内容の一部は個人が特定されないように調整していますのでご安心くださいね。)


今回ご紹介するのは、「夫の不調が、自分のせいな気がしてならない」と涙ながらに語ってくださった、ある女性のエピソードです。


パートナーが元気をなくしているとき、自分に何かできることはないかと必死になったり、逆に「自分のせいでこうなったんじゃないか」と罪悪感を抱いてしまったり…。


誰かの不調や落ち込みに敏感な方ほど、自分を責めてしまいやすいものですよね。

けれど、このお話にはとても優しく、温かい思いがありました。


自分のことを責めながらも、パートナーの笑顔を取り戻したいと願う気持ち。
小さな赤ちゃんが、まるで家の空気を変えるような行動をしてくれた場面もありました。


私自身、ご相談をされたとき「優しさって、きっとこういうことなんだな」ととても感動しました。


そして、同じように「自分のせいかも」と感じてしまっている方にこそ、届けたい…そう思い、ブログにまとめました。


あなたが、あなた自身に優しくなれるきっかけになりますように。
そして、どんな状況の中にいても、少しでも心が軽くなりますように。

夫の不調は私のせい?と感じてしまったお客様のお話

はじめに

「また夫が休んだ」その瞬間に、胸の奥でもやっとした罪悪感が浮かんだ。


子どもを寝かしつけて、やっと自分の時間が来たと思ったら、夫がまた仕事を休んだ。
「ああ、今日もか……」って心配する気持ちと同時に、胸の奥でもやっとする感情が湧いてくる。

責めたいわけじゃない。でも、正直しんどい。
私がもっと穏やかに接していれば、夜中に不安になって泣かなければ、夫はちゃんと眠れて、元気でいられたんじゃないか…


そんなふうに、自分を責めてしまう気持ちが出てきたら、それはとても苦しいことですよね。


今回の寄り添い相談室では、そんな「もやっと」や「罪悪感」と向き合っている方のエピソードを紹介します。


相談者様がお子さんを出産後、旦那さんは育休を取ってお二人で子育てに励んでいたそうです。

その育休も明けて、旦那さんはお仕事、相談者様は育児に専念という形に変わり生活がバタバタと動き始めた中、旦那さんの不調が続き、赤ちゃんの育児も重なって、家庭の中の空気がだんだん重くなっていったそう。
そして、そんな状況に戸惑いながらも、家族のために“妻であり母である”ことに頑張っていたそうです。



だけどその優しさが、自分を苦しめることもあります。そういう時って、ちゃんと“自分の心の声”にも耳を傾けてあげないといけない。


今回のご相談者様とは、やりとりの中でたくさんのことを話しました。
特に、赤ちゃんが笑ってくれたあの日の出来事は、すごく印象に残っています。


家の空気が張りつめていたときに、ずっと泣き止まずにいたと思ったら突然大量のミルクを吐いて、パパとママが焦って駆け寄ったその直後に満面の笑顔を見せてくれたそうです。


「なんか、もう笑うしかなかった」っていうその言葉が、すごくリアルで、すごく優しかった。


きっと誰にでも、誰かの不調を「自分のせいかもしれない」って思ってしまう瞬間があります。


それでも、私たちはその中でちゃんと生きていて、今日も頑張っている。

今回は、そんな「優しさと罪悪感のあいだ」で揺れているあなたに向けて書いたお話です。
読んでくださるあなたが、ほんの少しでも「わかる」「ほっとした」って感じてもらえたら嬉しいです。


相談者様の背景

育休明け、そして不調の日々。夫の限界が見えてきた。


相談をくださったのは、生後半年ほどの赤ちゃんを育てているご夫婦の奥様。
旦那様は、子どもが生まれた直後に2ヶ月だけ育休を取得し、その後はフルタイムで職場復帰。奥様は専業主婦として育児をしてきたけれど、最近、「私が働きに出た方がいいのかな」と感じ始めているところだとおっしゃっていました。


そんな中、旦那様の体調が明らかにおかしくなってきた。
夜はあまり眠れない。だんだんお酒の量が増えている。朝、仕事に行こうとすると体が動かない。
欠勤が増えて、仕事にも行けなくなってきた。


最初は「疲れてるのかな」「一時的なものかも」と思っていたけれど、次第にそれが“日常”になっていったそうです。


それに比例するように、家庭の中にも重たい空気が流れはじめた。


旦那様は子どものことも家事も積極的にやってくれる人だそうです。
とても真面目で、責任感が強くて、優しい人だそうです。
でも、そういう人だからこそ、限界をうまく人に伝えられない。
言葉にできないストレスが、体や態度ににじみ出てくるようになった。


一方で、相談者様自身も限界が近づいていた。

「私は一日中子どもと家にいるだけ」

そんなふうに思われるのが怖くて、自分の疲れや気持ちはなかなか言えなかった。
泣いてしまう夜もあったし、旦那様の何気ない言葉に傷ついて眠れなくなる日もあった。


それでも、家族のバランスをなんとか保とうと頑張っていたそうです。


けれどある日、ご主人が連続して仕事を休むようになって
「これは、もう限界がきてるんだな」と、相談者様は感じたそうです。

可愛い我が子の育児、大好きな夫のメンタル、そして自分の心。
どれも崩せない。でも、全部をひとりで支えるには、あまりに重すぎる。

「私がもっとしっかりしてたら」

「あの時、私が不安定なせいでで泣いたからこんなことになったんだ」
気づけば自分を責める言葉ばかりが頭の中をぐるぐるしていた、と話してくださいました。

妻としての葛藤

「私のせいかも…?」自分を責めてしまう優しい人へ


「夫の調子が悪いのは、私のせいかもしれない」

相談者様の言葉の中で、何度も出てきたのがこの一言でした。


そんなことないと夫は言ってくれている。でも、どこかでそう感じてしまう――そんな葛藤が滲んでいました。


夫は夜遅くまで起きている。
それは、本人の不眠気味の体質と、夜中に泣いてしまう私に付き合ってくれているから。
酔っていた日でも、私の涙で少し正気を取り戻して、「飲み直そうか」と言ってくれた。
その優しさが、今の夫の不眠やストレスの一因になっているのではないか……と、ふと考えてしまう。

「自分のせいで、夫が壊れてしまったらどうしよう」
「もう少し、私がちゃんとしていたら」
「もっと早く気づいてあげていれば」

そんなふうに、誰も責めていないのに、自分をどんどん責めてしまう。
責任感がある人ほど、やさしい人ほど、こんなふうに自分を追い込んでしまうことってあります。


でも、本当に“誰かのために頑張りすぎる人”って、その頑張りが表に見えない。
「私は家にいるだけだし」
「彼の方が大変だし」
「私は何もしてないし」

……って、何もしていないように見せかけるくらい、自分の苦労や努力にフタをしてしまう。
それが長く続くと、心も体もすり減っていくのは当然のことなんですよね。


しかも、目の前にいる我が子は、まだ言葉を話さない。
夫も本音を言葉にするのが苦手なタイプ。

そうなると、自分の感情の居場所がどんどん無くなっていって、
その空白に「自分が悪いのかも」という罪悪感がしれっと入り込んできてしまうんです。


でも、 こんなふうに「私が悪いのかも」って感じられる人は、本当はすごく優しくて、相手の気持ちをちゃんと考えている人なんだと私は思います。


だからこそ、まずはその“優しさ”を、自分自身にも向けてあげてほしい。


あなたが一番傷ついてるときに、自分を責めることは、もうしなくていい。

“夫のために泣いてしまった”あなたは、誰よりも「愛のある人」です。


我が子が教えてくれたこと

「パパが元気じゃないと、僕も悲しいよ」


相談者さんがこんなことを話してくれました。

「子どもが、朝からなんだか機嫌が悪くて、泣きやまなくて…夫がいる日はいつもより落ち着くのに、今日は違ったんです。なぜか抱っこしても、ミルクをあげても、ずっと泣いてて。そしたら、飲んだミルクをたくさん吐いちゃって……びっくりして夫と二人で駈け寄ったら、笑ったんです」


子どもって、空気をちゃんと感じ取ってるんだなと感じました。

子どもって、空気や感情に対してのアンテナが鋭くて、本当に敏感ですよね。

まだ言葉を話せないからこそ、周りの雰囲気や、パパやママの顔色や、声のトーンや、ちょっとした気配まで、全身で受け取っている。


きっとこの日も、家の中に漂っていた“なにか重たいもの”を、小さな体で感じ取っていたんですよね。

「なんか変だな」

「パパ元気ないな」

「ママもちょっとつらそうだな」
そんな空気を吸い込んで、不安になって、泣いて、どうしようもなくなって、

体を張って空気を変えてくれようとしたのかなあ。

そう感じました。


子どもって、ちゃんといろんなことを見てるし、感じてる。

そして、そんな子どもの変化に気づけた相談者様もまた、すごく大きな感受性と愛情を持った人ですね。


育児に追われていると、自分と子どものことで精一杯になるし、余裕がなくなるのが当たり前です。
なのに、子どもの“いつもと違う”をちゃんと感じて、それをきっかけに家の中の空気を振り返って、夫のこと、自分のことにまで思いを巡らせてる。


それって、本当にすごいことだと思います。


家族の“元気のバランス”って、意外と子どもがいちばん最初に教えてくれるのかもしれませんね。


だからこそ、まずは「パパが元気でいられるように」「ママが自分を責めすぎないように」
家族みんなで、自分たちの心に優しくすることが、子どもにとって大切なことなんだなんだと、改めて感じさせられる出来事でした。

カップのクイーンからのメッセージ

「優しさがあなたを苦しめているなら、それはもう“ひとりで抱えすぎ”のサイン」


今回の鑑定の中で印象に残ったカードをご紹介します🌸

とても印象深かったカードは「カップのクイーン」でした。

このカードは、深い共感力と包み込むような愛情を象徴する存在。
どんなに相手が荒れていても、傷ついていても、ただ黙ってそばにいられるような、静かであたたかい優しさを持っています。


ですが、同時にこのカードには「自分の感情を後回しにしてしまいがち」という側面もあります。


まわりの人の気持ちを大切にするあまり、自分の気持ちを抑え込んでしまう。
そしてそれが積もりに積もって、ある日ふっと涙がこぼれたり、心がいっぱいいっぱいになったりする。


相談者様もまさに、そんなふうに“優しすぎる人”でした。


旦那様の疲れやストレスを思いやって、
赤ちゃんの様子にも気を配って、
自分が感情的になってしまったことを後悔して、
「もしかして夫の不調は私のせいかも」って、自分を責めてしまう。

でも、カップのクイーンが教えてくれているのは
「あなたの優しさが、あなたを苦しめてるとしたら、それは“抱えすぎ”のサインだよ」ってことでした。


優しくするって、我慢することではありません。
相手を思いやるって、自分をすり減らすことでもありません。

あなたが少し立ち止まって、自分の気持ちを見つめること。
「これ以上は無理」って認めること。
助けを求めること。
頼ること。

それは、わがままなんかじゃなくて、「本当に優しい人」が持っていていい“強さ”だと思います。


だからこそ、カップのクイーンのカードは、

「今のあなたが、“あなた自身”に優しくできてる?」

「“私さえ我慢すればいい”って思い込んでいない?」
「“本当はしんどい”って誰かに言えてる?」


そうやって、自分にも寄り添ってあげることができたら、
もう少し楽に、あたたかい関係を育てていけるのかもしれません。

愛情のかたちと、支え合いの距離感

「『あなたのため』と無理をする。その優しさに寄り添うために」


相談者様の旦那様は、決して「怠けたい」とか「家族から逃げたい」と思って休んでいるわけではありませんでした。


むしろ彼は、とてもまっすぐな「あなたのため」を抱えていました。

あなたのために頑張らなきゃ。
あなたの気持ちに応えたい。
あなたを支えたい。

でも、そう思えば思うほど、彼の心は少しずつ削れていってしまったのかもしれません。

「あなたのため」は、愛のかたちのひとつです。
でもそれが、「自分の余裕や健康を後回しにしてでも」という姿勢になってしまうと、
それは、どこかで「無理」に変わっていきます。

そしてその無理は、知らないうちに不調として現れたり、
小さなすれ違いや、言葉のトゲとなって家庭に現れてしまうこともあります。

相談者様は、旦那様の「あなたのため」に感謝をしながらも、
どこかで「でも、それで倒れちゃったら本末転倒だよ」って、
心の中でそう感じていたのかもしれません。

相手を思うことと、支え合うこと。
そこには「適度な距離感」や「余白」が必要です。

100%の自分を相手に注ごうとしなくていい。
逆に、100%相手に満たしてもらおうともしなくていい。


たとえば70%+70%くらいで支え合う関係が、一番ちょうどいい。
残りの30%は、それぞれが自分自身を満たすための時間にしていい。


愛って「全部」じゃなくていいんです。
思いやりも、余裕も、どちらかだけじゃなくて、両方をバランスよく育てていくものだと思います。

だから、相手が無理してるなと感じたら、
「ありがとう」と一緒に「大丈夫?」って声をかけること。
自分がつらいときには「ちょっと助けて」と言えること。

その小さな積み重ねが、愛を“つづけていけるもの”に変えてくれる。
そして、それができるあなたは、もう十分すぎるほど、やさしい人です。

カードと私からのメッセージ

「家族を守るあなたへ。自分の心に、今こそ優しくして」


今回ご相談くださった方は、
とてもとてもやさしい人でした。

パートナーの不調に戸惑いながらも、
「もしかして私のせいかも」って思ってしまったり、
「このままではダメだ」って責任を感じてしまったり。

そんなふうに、自分のことよりも相手を気遣ってしまう、
その優しさに、私はとても温かい気持ちになりました。


でも、その優しさがあなたを苦しめているなら、
それはもう「ひとりで抱えすぎてるサイン」かもしれません。

相手を思うことと、自分を守ること。
どちらも大切にしていいし、どちらも同時に抱えていいんです。


大丈夫。あなたが少し立ち止まったって、
家族は壊れたりしない。

あなたが笑えるようになることが、
結果的に家族みんなの笑顔に繋がります。

泣いてもいいし、疲れたって言っていい。
甘えていいし、立ち止まってもいい。

あなたがこれまで頑張ってきたこと、
本当にたくさんあると思います。


だからこそ、いま少し、
“自分の心”にもやさしくしてあげてください。

自分に向けた「大丈夫だよ」も、
ちゃんと、効果があります🌸

私もここで、ずっと応援しています。

あなたへできる、小さな提案

「家の中の空気を変える、ちょっとした変化」

家族の誰かが不調のとき。
家の中に流れる空気って、どこか重たくなりがちです。

ため息が増えたり、
小さなことにもピリッとしてしまったり、
それぞれが「気を遣ってる」つもりなのに、なぜかぎこちなくて苦しくなる。


そんなときこそ、大きなことじゃなくていいから、
“ちょっとした変化”を試してみてほしいんです。


たとえば

  • ・少しだけいいお肉を買って、焼くだけの「ステーキごはん」

  • ・好きな音楽をかけながら、子どもといっしょに踊ってみる

  • ・部屋の照明を少し暗くして、いつもと違う雰囲気にしてみる

  • ・香りのいい紅茶を入れて、2人だけの「ほっとひと息タイム」をつくる

  • ・「今夜はお疲れ様会」と称して、晩酌の場にキャンドルを1本灯してみる

  • ・目的もなくとりあえずドライブしてみる


これ、実際にわたしのところに来てくれたお客さまが
「やってみたらちょっと笑えて、気持ちがふっと楽になりました」って
教えてくれたアイディアたちです🌸


気負わず、頑張らず、でも「ちょっとだけ特別なこと」をやってみる。

不思議と空気がゆるみます🌸


重たくなっていた気持ちも、
「まあ、今日くらいはいいか」って思える余裕も、
そこからまた、戻ってきたりするんです。


家族みんなで乗り越えるって、
いつも力を合わせることじゃなくて、
「お互いが、ちょっと楽でいられる空間をつくること」なのかもしれません。


あなたにもできる、小さな変化。
ぜひ、試してみてくださいね。

相談者様のその後

このご相談をいただいたあと、相談者様は思い切って、旦那様に自分の気持ちをまっすぐ伝えたそうです。

(近況の連絡をくださいました🌸)



「休職も選択肢に入れてみたらどうかな」
「私も、働きに出たほうがいいのか悩んでる」
「あなたがつらいのに、なにもできなくてごめんね」

ずっと胸の中で渦巻いていた思いを
泣きながら、詰まりながらも、一生懸命に言葉にして伝えたそうです。

すると旦那様も、これまで言えずに抱えていた自分の不安や葛藤を、少しずつ話してくれたそうです。


「仕事、いろいろあって正直ちょっと滅入ってた」
「でも、休んだら家族に迷惑かけるって思ってた」
「実はずっと悩んでて眠れなかった」

「いつも頑張ってくれていてありがとうって思ってる」

「不安定なあなたを重荷だと思ったことはない。支えあうのが夫婦だから」


と言ってくれたそうです。


嫌な思いを抱えていたらどうしようと正直怖かったけれど、嫌な思いどころか、旦那様も同じように相談者様のことを思ってくれていたことを知れてよかったと


夫婦ふたりの心の奥にあった“本音”を伝え合えたと喜んでおられました🌸


「もっと早く話していればよかったね」
「ちゃんと聞けてよかった」

と、今おふたりは少しずつ、「状況を変えていこう」と動き始めています。


まだすべてが解決したわけではないけれど、
家庭の空気は以前より穏やかになって、
お子さんも毎日ご機嫌で過ごしているそうです。


頑張らなきゃ、ちゃんとしなきゃ、と
お互いを思うがゆえに抱え込んでいたものが、
少し軽くなったのかもしれません。

夫婦って、ずっと一緒にいるからこそ、
かえって“ちゃんと話す”ことを後回しにしてしまうもの。


でも、気持ちを伝えることで変わる景色が確かにあります。


相談者様ご夫妻のように、「寄り添い直す」ことで、また穏やかな関係になれるんだととても温かい気持ちになりました。


このやりとりが、今どこかで悩んでいる方にとって
ちょっとしたヒントや、心のよりどころになりますように。

おわりに

「夫の不調は私のせいかも」
そう思い詰めてしまうのって、
相手を本気で大切に思ってる証拠なんですよね。

でも、誰かを思いやるあまりに、
自分の心をすり減らしてしまったら――
それは、ほんとうの意味で“支え合う”ことから
少しずつズレてしまうこともあるのかもしれません。

今回の相談者様は、
まっすぐで優しくて、でもすごく苦しんでいて。
それでも自分と向き合い、大切な人と話し合い、
少しずつ日常を取り戻していこうと歩き出しました。

強さって、完璧でいることじゃなくて、
「助けて」って言えたり、「話してみよう」と決められることなんだと、
私も改めて感じさせてもらいました。


“寄り添い相談室”という名前で記事を書いていますが、
ほんとうは、わたしの方がいつも、
相談者様の優しさやまっすぐな想いに
心を寄せさせてもらっています。

もし今これを読んでいるあなたが、
似たような気持ちを抱えていたら、
どうか「ひとりじゃないよ」と伝えたいです。

誰かのために頑張っているあなた自身のこと、
ときには、まるごと労わってあげてください。

誰かの笑顔のために動ける人は、
きっと、自分の笑顔も大事にできるはずだから。

心がつかれた日には、またいつでもここに来てくださいね。


ご相談やご予約は、公式LINEまたは予約フォームより受け付けております🌸

お気軽にご連絡くださいね🌸

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